PV感想第2弾
かおちゃん側の話にはどうやらさよみおねえちゃんが深くかかわってくる様子。
そして過去の話再び、のようですね。
かおちゃんの動向も掴めないですよねえ。
一番進路がはっきりしていないのがかおちゃんですし。
「におい」が趣味なら、本業はどうなる?
やりたいことがない、というかおちゃん。
まあ、結構それが普通だったりするわけですが…。
高校2年生の段階でそれが固まっている人のほうが
少ないですよねえ。
もっとも、かおちゃんの周りには、それを固めている人が多い、
おおいからこそ、自分だけ決まらないことが、焦りにもなってしまう。
悪循環ですなあ。
それを解決させてくれるきっかけを
おねえちゃんがくれる、という展開かな。
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そしてこれも作中の「私たち展」で開催された
麻音ちゃんの朗読劇が
ちぎぶ作の新作の形式で実現する運びになったそうです。
7月4日から、これも作中の開催場所と一緒、旧笠井邸で
聞けるとのこと。現地の作りも作中と同じ飾りを再現している様子。
これは行かねば。
作中でも開催された朗読会
それを実現させてしまうとは。
たまゆらスタッフ恐るべし。
それも、作中と同じく「乙女座」とは心憎い。
速攻で申し込みしましたよ。
あとは当選を願うばかり。
恒例になったももねこ様祭り。
例年通りのプログラムが並ぶ中
「ここねこすぷれ」って。
どうこすぶれするのよ!
逆に想像できず、楽しみではある。
参加?む、無理です。
PV公開になっていますね。
おおお、のりえ兄登場。美男子じゃん。
という感想そこそこに
のりえ、かおる、双方ともに、進路の悩みにぶち当たってしまっているようです。
かおたんはなんとなく想像できたのですが、
のりえちゃんがこのようになってしまうとは意外でした。
どのような方向に持っていくのか
元のさやに収まりそうな気はしますが
展開が楽しみです。
おかかえ地蔵のこの場所は
OVA4話で、志保美さんがふうちゃんに
写真家をやめようと思ったことがある
と語った場所ですね。
大事なことを話すときにはこの場所
と決めているみたいですね。
突然頭を下げた志保美さん
年下の子に頭を下げるということがどういうことを意味するか。
ふうちゃんのことを、とっても大きな存在としてとらえている証拠ですよね。
そして、なんとなく、志保美さんも、ふうちゃんと同じ思いなのかな、
と感じさせる場面でした。
こういうの、たぶん、隠そうとすればするほど不自然になってしまって
敏感な人ほどそういうちょっとした不自然さに気が付くものなんでしょうね。
ちひろちゃんに続いてかなえ先輩も、
すごいですね。
これ、ぽってからしてみたら、自分のことをここまで見ていてくれている人が
いるという証拠ですから、喜ばしいことではあるのです。
テーブルの上
おしい!広島県のパンフレットが
さりげなく置かれています。
これ、当時の広島県のキャッチコピーですね。
細かいところまで見ると面白いですね。
この学科については、ラジオ番組でかやのんが言っていたものを
監督が採用したようですね。
もっとも、私のそのラジオをまだ聞いていないので
どういうやり取りがあったのかは把握していないのですが。
面白そうな学科だ。かなえ先輩らしいですね。
ただ一つ、さよみさんと同じ大学だった、ということだけが、災難でしたが。
完全に「待ち伏せ」じゃん。
その後も何勝手なことを言ってるんだこの人は。
笑ってしまいましたよ。
ほんと、マイペースすぎる人ですねえ。
公式HPのほうで
第2部響(ひひき)の情報が上がっていますね。
ストーリーに意味深な内容が。
今回はのりえとかおたんのお話になりそうですね。
ということはかねてから告知があった、のりえ兄も登場しそうですね。
これは楽しみだ。
この二人だけが表情が特に違いますね。
なんか、より危機感を感じているような。
しかし、かなえ先輩って、さよみさんと同じ大学だったんですね。
ということは、さよみさんって結構頭いい?
ま、学部が違うってことだし、そうとは限らないですが。
いたんですね。
本人から聞くまでは、信じたくない。
聞きたい
だけど聞きたくない
聞かなければ、嘘かもしれないと思えるから・・・・
そんな感じで、思わず避けちゃったんでしょうね。
ぽっての心情、察するに余りある。
分かりやすいですよね。
ホントにそこから写真撮ってるよ。
この場面、劇場でも笑い声がけっこうしました。
大丈夫なんでしょうか…のりえちゃんじゃなくても心配してしまいますね。
町並み保存地区を中心に
スタンプラリーが開催されるとのこと。
参加したい、ところですが、
スマホを持っていないとだめとのことで、
私は参加できません。
スマホの位置情報を使ったラリーになるということです。
参加できる、という人はぜひ参加してみてください。
ぽってのNo.9シャツをはじめ、
キャラが着ている服は
この作品の年2013年当時のファッション雑誌を参考に
決められているそうです。(コメンタリーより)
ほんと、細かいですねえ。
やっとキャラデザに参加できたはるこみん(飯塚晴子さん)の
こだわりと思い入れの強さがうかがえます。
このたくみん、かわいすぎる。
やっぱり女の子ですよねえ。
麻音ちゃんじゃなくても「ギャップもえ~」ですね。
個性が表れた場面ですねえ。
とりあえず早く完成させたいともちゃんはおおざっぱ。
丁寧で几帳面なちひろちゃんは、きれいな毬を完成させていました。
ほほえましい場面ながら、らしさが出ていた場面だな、と感じました。
みんなが暗い表情をしている中
このシーン最後のちひろちゃんは一人違った表情をしていました。
このメンバーの中ではふうにょんのことを一番よく知っているちひろちゃん。
この後のセリフにも出てきますが
「ふうにょんは大丈夫」というのを信じきっている表情ですね。
ここのちひろちゃんの表情が印象的でした。
やっぱりちひろちゃんはすごい。
隠し事は絶対にできないですね、ちひろちゃんには。
ふうにょんが分かりやすいだけ?でも一生懸命隠そうとしていたと思いますが。
たぶん、それが逆に不自然さを生んだんでしょうね。
ある意味想定の範囲内ではありましたが
ともちゃんとセットというのは意外でした。
でも、アグレッシブなともちゃんは人気者になりそう。
一人では不安なことも二人なら何とかなりそうですね。
グローバルな人になりそうですね。
のりえちゃんのマジボケに的確にツッコミをいれるのは
麻音ちゃんの役目ですよねえ。
変わっていなくて安心しました。
ここ頭身が少し(というか、すごく)おかしいと感じたのは
私だけではないでしょう。
「たまゆら卒業写真」の唯一と言っていい作画ミスでしょうね。
こういう頭身のミスらしいものは。このあともちらほら見かけるんですよね。
2年前の服がまだ着られるわけですし
そこまで頭身は変わっていない気がするのですが・・・・・・
自己紹介で「たくみん」て・・・・・・
さりげなく髪留め、いつもの白から赤になってますね。
最大限のおしゃれなんでしょうね。
しかし、ズボンの後ろのポケット・・・・・・
好きな言葉
「押してもダメなら・・・・・・」
には大爆笑!
たくみんらしい言葉ですね。
すごいコンビになりそうですね。
質問魔の質問を全部答えてしまうとは、たくみん恐るべし。
ここはほんと笑いました。
ふうにょん、のりえちゃん、まおんちゃんの着ている服
2年前の十文字天文台に言った時の物ですよね。
まだ着れるんですねえ、物持ちがいいな。
相変わらずのともちゃん
回転しながらのりえちゃんに抱き着くシーンがかわいすぎる。
本編とは違う場所で
この2人、いや2匹の恋物語が展開されようとしているわけですね。
いっぷくの清涼剤、というわけですな。このシーンのすぐ近くに「いっぷく」という喫茶店があるから。
って、誰がうまいこと言えと。とノリツッコミをしてみる。
ホモ?
髪型アレだし、しゃべり方も・・・・・・
ただ、こういう先生のほうが教え方が上手だったりする。
カルテットのみんなが笑っていなかったのが印象的。
ここでもぽっての心中を察しているわけですね。