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芽(きざし)感想20~教室のシーン

 窓に映っている姿もちゃんと描写されている。細かい!

 気遣ってくれる友達の優しさと言ったら。ほんとにほんとにぽっては幸せ者。

 最後のぼっての一言、伏線ですね。
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芽(きざし)感想19~志保美さんが

 ぽっての心情、察するに余りありますね。

 こういう形では聞きたくなかったでしょうね。

「何その話」「信じられない」「うそ、だよね」

という感じの表情のぼってが印象的です。

 このシーンも「目」がものを言ってますね。

芽(きざし)感想18~ほへ

 この流れ、

いいですね、楽しそうで、新生写真部は。

 しかし急転直下・・・・・・

芽(きざし)感想17~「そんなはずないです!」

 後半パート開始

 新入部員の二人のこの「ハモり」最高。

 たまゆらの秘密、実は監督が一番知りたいことですよねえ。
そんな思いも込められたセリフじゃないのかな、と邪推。

芽(きざし)感想16~先生、入賞?

 これ、入賞したことになるの?

 というか、これは、写真の素晴らしさが認められていないですよねえ・・・・・・

 それでいいのか上下山、じゃなかった、下上山先生!

芽(きざし)感想15~泣けるシーン2、みんな待っててくれた

 マエストロの言葉、

 おばあちゃんの言葉

 ふうちゃんのことを大事に思ってくれていることが分かる言葉ですよね。

 ほんと、ふうゃんは幸せ者だ。

芽(きざし)感想14~「たまゆら」のエピソード

 ロリロリぽってがかわいい。

 でもそれだけじゃない。ふうちゃんが写真好きになるきっかけを与えてくれた
根幹のエピソードですよね。
 ここから「たまゆら」は始まった、みたいな。

 「お父さんの『大丈夫』」

 いい言葉ですね。

芽(きざし)感想13~ぽっての決めた将来のこと

 写真と旅行

 「意外」という声が聞こえますが、これってお父さんの職業ってことですよね。

 まあ、4年前からしたら考えられないでしょうが。

 落ち着くところに落ち着いた、と言えるとは思いますが、
そこに至るまでの過程を、みんなで支えてくれたんだな、
という思いがしました。

 そういう意味では、ぽって、って幸せ者ですよね。
最愛のお父さんは亡くなってしまったのだけれど
そのことが逆に、みんなに支えられる結果につながった・・・・・・
素敵なお話ですよね。

 この夢、かなうといいですね。

芽(きざし)感想12~みんないい笑顔

  おなじみ食テロのコーナー。
 さくらのモンブランとは華やか。

 ここの「(みんな)いい笑顔」も、過去にありましたよね。
hitotose3話でしたかね。

芽(きざし)感想11~こまちちゃん

 残念ながら、諸般の事情によりこうちゃんの声はきけないのですが
こまちちゃんは健在ですね。

 しかも写真部!さらに香くんがモデル!一緒に登校!
これはのりえちゃん勝ち目なし?
 
 でも、肝心の香ちゃんはおそらくまだそっちには関心がない・・・・・・

 女心には痛い男の子ですなあ。

芽(きざし)感想10~わたし、決めたんだ

 予告にもあったセリフではありますが、

 このいきいきとした「目」、表情を交えて聞くと
ぽっての決意が固いことがはっきりわかりますね。

 はっきり言うのが苦手だったぼって、
こういうところも成長したといえますね。

芽(きざし)感想9~それぞれの進路

 卒業写真の大きな大きなテーマの一つ、進路の話。

 のりえちゃんはほぼ決定しているような感じですねえ。

 麻音ちゃんは、私としては作家になったらいいんじゃないかと
思っちゃいます。子供向けの童話作家なら締切に追われることもないでしょうし
のどか亭を継ぎながらでもできそうな気がしますが。

 童話作家さんに怒られそうですね。そんな簡単じゃないよって。

 かおたんの動向が気になるところです。

芽(きざし)感想8~え、ももねこ様が2人、いや、2匹?

 なんか、ももねこが2匹でてきたんですが・・・・・・

 目の形が違うのは確認できましたが・・・・・・これはいったい・・・

 ED見たら「白ももねこ」だって。恋愛ストーリーに発展するのでしょうか?

 ももねこ事情も急展開ですね。 

芽(きざし)感想7~不規則に散らばったハレーション効果

 「たまゆら」を専門的に言うとこうなってしまうんですね。

 なんか、笑っちゃいました。

 ぽっての回答も予想通りというか
後の展開を見れば必然なんですよね。
初見ではそこまでは思えませんでしたが。

芽(きざし)感想6~突発性感動病

 そんな病気があるのか・・・・・・

 このシーン、たくみんがすずねえをなでなでしながら
「よしよし、よしよ~し」ってなぐさめ続けているのが
とっても印象的です。ホント、仲良いですね。

芽(きざし)感想5~泣けた!部活紹介

 これ、もあぐれっしぶ第3話を見た人は泣けるシーンではないでしょうか。

 あわあわぽってが急成長ですよ。親の心境で見てしまって、
「ぽって、強くなったね」と、感激してしまいました。

 もともと大胆なぽってなのですが、やっぱり人前は苦手ですよね。
でも、2回に渡る私たち展で自分の感想を直接言ってもらったり
いろんな人との付き合いを通していく中で、そういう強さというものも
身につけていったんだと思います。ぽって自身は「みんながいたから」
としか言っていないですが、確実にできるようになっていっていると
思います。

 堂郷、地元ダジャレ復活ですなあ。「吉名のじゃがいも」ですよ、
「ぶち」ですよ。
 ちなみに「吉名」というのは竹原の隣町です。

芽(きざし)感想4~写真部新入部員

 進藤巧美ちゃんが1年生、前川すずねちゃんが2年生ですね。
このシーンの最後、仲がいいなあ、と感じますね。
2年後が心配になるのは気が早すぎますか・・・・・・
 
 すずねえが持っているカメラは、かくれファンらしく
かなえ先輩のものと一緒ですね。

 たくみんはカメラのこと詳しそう。そして元気キャラっぽいですね。
ゆるゆるな写真部をひっかきまわしてくれそうで楽しみです。

芽(きざし)感想3~次の春

 このセリフ、しんみりしますね。

 しかし、よく考えると、川に落ちたら大けがですよねえ。
 ぽってにとって助けてくれた他の3人は、ある意味命の恩人じゃないですか。
もっと感謝しなくては。

 瞳のハイライトと言うのでしょうか、きれいになりましたよね。
これが今回のキャラデザの一番の変更ポイントで、
感情の様子がよく分かるようになっているらしいです。

芽(きざし)感想2~自転車のシーンまで

more...

芽(きざし)感想1~冒頭モノローグ

 例の写真から始まっておなじみの景色ばかり。
今までの2年ちょっとのストーリーが思い出されますね。

 ぽってのモノローグも素晴らしい。
「みんなにありがとう」「お父さんに、ただいま」
この作品のテーマですよね。
 これを聞いただけでもウルッときますね。

卒業写真第2部~響(ひびき)公開まであと100日

 第2部の公開まであと100日になりました。
 もう100日前というカウントをすることはないわけですねえ。

 やっぱり感慨深いですねえ。
 同じことを書いてしまいますが、お別れの日が刻一刻と近づいてくるわけで。
 ま、絶対にやって来ることなんですけどね。

 出会いあれば別れもある。ただ、作品が終わろうとも、ふうちゃんたちは
この世界の中で成長していくわけで、それを想像していくのも
面白いかもしれませんね。

被呼称・沢渡楓その10「ぽってちゃん」

 ありそうでなさそうな「ぽって+ちゃん」の呼称は
 hitotose7話の憧憬の路のときにやってきた広野昌子さんが
使っていた呼称。この回だけの貴重な呼び方。

 ということで、ふうちゃんはなんと10種類。
 10の名前を持つ少女、だったわけです。
 それにしても10個とはすごいです!

被呼称・沢渡楓その9「ぽってねえさま」

 香ちゃんの自称彼女、のりえの自称ライバルであるこまちちゃんだけが使う呼称。
 これはもしや、香ちゃんと結婚前提なのでは、ともとれる呼称ですね。

被呼称・沢渡楓その8「ぽって部長」

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被呼称・沢渡楓その7「ぽってたん」

 例によって「~たん」が好きなのりえだけしか呼ばない呼称。
 それでもよく聞くのは、絡みが多いからですね。

被呼称・沢渡楓その6「ぽって」

 一番よく呼ばれる呼称でしょうかね。
 基本的にかおるさよみ姉妹と麻音ちゃんが呼ぶだけですが
この3人との絡みが多いから、必然的に多く呼ばれることになるわけです。
ちなみに、このぽってというあだ名はさよみの命名。

被呼称、3人は打ち止め

 ふうちゃんを除く3人は、これですべての呼称ができってしまいました。
 かおちゃんとのりえちゃんが5つずつ、麻音ちゃんは4つです。
 ふうちゃんがどこまで伸びるか・・・。次からは
ふうちゃんの「ぽって呼称」に突入です。

被呼称・岡崎のりえその5「のりえもん」

 かなり特殊なこの呼び方、
 使い手のかおちゃんも余り、というかほとんど使いません。
 ちょっとバカにしたような時に使う、という感じですかね。

被呼称・塙かおるその5「かおちゃん」

 ふうちゃんだけが呼ぶこの呼称。
 かなり深い仲でないと使えない呼び方でしょうね。
 のりえも「~たん」という呼び方がなければこの呼び方になっていたかもしれませんね。

被呼称・桜田麻音その4「まおんたん」

 のりえが麻音ちゃんを呼ぶのに使う呼称ですね。
 のりえ以外には使う人はいません。
 かおちゃんとはちがって、麻音ちゃんはこの呼称は嫌がっていない様子。
というか、むしろ、あだ名みたいで喜んでいるかもしれません。
あだ名をつけてもらえるほどの親友ができた、と。
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プロフィール

あずき色時代

Author:あずき色時代
アニメ「たまゆら」の
魅力を紹介します。
その他お勧めする
作品も紹介します。

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