のりえだけが使う呼称ですね。
「~たん」という呼称を使うのがのりえちゃんのひとつの個性というか
特徴というか。
もっとも、かおちゃんはこの呼称は気に入っておらず
「かおたんゆ~な」という返しがお決まりになっていました。
が、今回の芽~きざしではなんとスルー。ついに面倒くさくなったかおたん、
スルーに徹しだしました。のりえの反応がまた面白いですよね。
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ここからは名前を使ったあだ名パティーン。
まずはふうちゃん。
これはちひろちゃんが小1のときから使っている呼称ですね。
ふうちゃん、と呼ぼうとしてかんじゃったものがそのまま呼称に
なったわけです。
ともちゃんもこの呼称を使います。
ふうちゃんがこの呼び方で麻音ちゃんを呼びますね。
ちひろちゃんとともちゃんもこの呼称です。
あとはふうちゃんのお母さんが、高2の年越しのとき、麻音ちゃんの両親と話しているときにこう呼んでいたと記憶しています。
のりえに対するこの呼称は
ふうちゃん、麻音ちゃんに加えて
かなえ先輩、ちひろちゃん、ともちゃんが使います。
あと、確認はできていませんが
ふうちゃんのお母さんやおばあちゃんはこう呼びそうですね。
かおちゃんのこの呼称は、麻音とさよみおねえちゃん。
あと、ちひろちゃんとともちゃん。
それから忘れてはならないのがふうちゃんのお母さんがこう呼びます。
四巡目は「名前+ちゃん」です。
この呼称をするのは、香ちゃん、マエストロ、・・・・なんとこれくらいですか。
意外に少ないのでびっくり。ま、あだ名がありますし、名前呼びという人のほうが
少ないんですね。
あと、お父さんの後輩、はるみさんも「ふうちゃん」と呼びますね。
麻音ちゃんに対してこの呼称をするのは
お父さん、お母さん、かおちゃんです。
かおちゃん、呼び捨てが意外に多いですね。
でも、名前を呼び捨てにできるのは、かなり仲が良くないと
できないですよね。親友になったんだな、と感じさせる呼び方です。
麻音ちゃんが一番うれしがっているかもしれませんね。
のりえちゃんの家族が今のところ唯一登場していないので、
この呼称をする人がいないのかと思いきや、身近なところにいました。
そう、かおちゃんです。かおちゃん、呼び捨てにしてますね。
かおちゃんのこの呼称、いますね、一人だけ。
そう、お父さんです。1年生の憧憬の路のときのかおちゃんが灯りを点灯するのかを聞いたときに呼んでいました。
三巡目は「名前のよびすて」です。
お母さん、おばあちゃん、おじいちゃんがこの呼び方ですね。
この呼び方の性質上、家族ですよね、使うのは。
まおんちゃんのこの呼び方、
するとすれば下上山先生ということになるのですが、呼んでいる場面の
記憶がないのでカウントせず。後日確認できたらカウントに入れます。
のりえちゃんのこの呼称、下上山先生が、使いました。
タケノコのパイを作った時に「岡崎さんが作ったの?」と。
だから、のりえちゃんの呼称、2つめに認定です。
かおたんの苗字+さん、ですが、
使うとすれば下上山先生ですが、呼んでいる場面を見たことがありません。
私の記憶にないだけかもしれませんが、後日確認できたらカウントに入れることにします。
また、志保美さんも呼ぶとしたらこの呼称でしょう。もっと親しい楓ちゃんに対しても
「沢渡さん」ですから、かおたん以降がそれ以上親しい呼称になるはずがないので。
でも、志保美さんは基本的に楓ちゃん以外を呼びませんからねえ。
二巡目は「苗字+さん」。
楓ちゃんに対してこの呼称を使うのは下上山先生と志保美さん。
苗字+さん、ってありそうで、親しい人には使わないですし
それほど使う人はいないんですねえ。
まおんちゃんの呼ばれ方も最初は苗字呼び捨て。
そして、使うのも堂郷ただ一人。
しかし、堂郷がこう呼ぶことによって、まおんちゃんの苗字が「桜田」、のりえちゃんの苗字が「岡崎」だったことが思い出されますね。なんとも不思議だ。
のりえたんの呼ばれ方、苗字呼び捨て。
相変わらず使うのは堂郷だけ。
ま、苗字呼び捨てって、先生くらいしか使わないですよね。
かおちゃんの呼ばれ方、その1はやはり苗字呼び捨て。
やっぱり堂郷しか使わない。
ちなみに、さよみさんのほうも堂郷は「塙」と呼ぶ。
姉妹同時にいたらどうなるのかな、と思ったら、同時にいた時に言ったことがあるような。ま、話の流れから分かるかもしれませんね。
まずは主人公。
そしてこのオーソドックスな「苗字よびすて」は
堂郷先生が呼ぶときの言い方ですね。
堂郷以外には呼ばれないですね。
ストーリーを追う前に企画として、たまゆらカルテットの「呼ばれ方」について、確認していってみようと思います。ま、誰の呼ばれ方が一番多いのかは火を見るより明らかな気はしますが。その人の呼ばれ方が多いな、と思って考えた企画です。
第2週特典の学生証、ゲットしました。
何でも、竹原市でこれを提示すれば特典が受けられるとか。
かおたんの学生証とペアで、イベントの先行申込みができるとか。
なかなか面白い試みですね。
東劇、行きたいてすぅ・・・・・・
福引もあるとか。ゲストも来るとか。
でも今回はパスです。
行けるみなさん、楽しんでくださいね。
相変わらずの土曜日ゆかち抜き。でも、毎週土曜日はきっちり仕事が入っているゆかちは、ある意味幸せやな。
まだいつものメンバーだけの発表ですが、最後のたまゆらの日ですし、もっともっと来る人が増えてほしいですね。
生足!
しかし膝の後ろはナシ。
このビジュアルだけでは、ストーリーは想像できませんなあ。
でも、4人が仲がよさそうで何よりです。
響も楽しみです。
EDの「これから」。
最初は1種類の楽器(弦楽器ですね、バイオリン?)で始まる曲も、使われる楽器がだんだん増えていって、ラストのさびでは盛り上がりを見せます。
これ、最初は一人だったけどだんだん友達が増えていって、という「たまゆら」の物語を象徴しているようにも思えますね。EDの最後、ぼってが上げた手にみんなが次々と手を伸ばしてくる、という場面も想起させます。「たまゆら」のラストを飾るにふさわしい曲ですよね。
劇場で聞くと、ラストのさびのところで打楽器がズンズン響いてきます。私はここを聞くと寒気がするんですが、皆さんはいかがでしょう。曲をダウンロードした人やブルーレイを買った人はイヤホンで聞くといいですよ。おおラスのさび、響いてきますから。
インターバルが100日以上空くのはこの第二部までの期間だけなんですよねえ。
第二部公開になってしまえばもう怒涛の流れで終わりまで行ってしまうということです。
待ち遠しくもあり、お別れが近づいてくることでもあり、やっぱり複雑です。
が、絶対に迎えなければならないことですし、楽しみに待つことにしましょう。
今日は、監督をはじめとするいつものメンバーが広島にやってきました。
残念ながら広島空港には行けませんでしたが、舞台挨拶には行けましたよ。みなさん、ようこそ広島へ。ってもう何回目なんでしょうね。すっかり通いなれた道、じゃないんでしょうか。
2回目の舞台挨拶は見られなかったのですが、どうやらここでダルマの目入れがあった模様。この回にすればよかった・・・・・・。
今日も色紙をゲット。そして横須賀組。オークション等を利用する必要がなくなった良かった。
待ちに待った第1部の公開。
劇場に行ったら、すでに列が・・・。
と思っていたら、なんと違う行列でした。
かなり直前に気付いたのですが、何とか無事にブルーレイもゲットしました。
新キャラかわいかった。ストーリーについてはおいおい語っていくことにします。
色紙、ゲットした2枚ともぽって。明日は横須賀組をゲットしたいぞ。
刻一刻と迫ってきます。
9:30の回を見るつもりなのであと12時間くらいです。
「これから」をDL開始の4/1に買い、いまエンドレスで流しています。OVAから全話の振り返りも完了し、完結編第1部を見る準備は整っています。
ぽっての進路が明かされるのか、ほかのメンバーは?ちひろちゃんとともちゃんが竹原に来ているみたいだけど、彼女らはどうなるんだろう?
いろんな思いが駆け巡っています。
12時間後、それにひとまずの答えが出ているかもしれません。とってもとっても、とっても楽しみです。
雨、ですわ。
初日舞台挨拶、さらに広島でのイベント&舞台挨拶、両日とも「雨」の予報ですわ。
ほんと、例外ということがないですねえ。今後もたまゆら関連のイベントは「雨」という認識を持っておかなければならないでしょうね。
5日の空港イベントは残念ながら行くことはできません(イベントの時間帯は行くことはできますが、整理券配布の時間帯が無理なので)が、舞台挨拶のほうはチケットが取れましたので(積はまだ確認していません)こちらには行きます。
いよいよ公開という段階でのキャスト陣&監督の言葉、どんな内容が聞けるのか興味津々です。
4月。新しい年度ですが、たまゆらのラスト年度にも突入したわけで。
ま、年度が変わっただけではあるのですが、日々1日1日、第4部の公開も確実に近づいてきているわけで、やっぱり複雑な思いです。
第1部の冒頭映像も公開になってますね。写真部のいい感じのところで終わっちゃってますが、このあと、ぽって部長との対面があるのでしょうか。どうなるのか楽しみです。
たまゆら完結まで、一生懸命、応援していき、ぼってたちの決意を見守っていきたいと思います。