14日の蘭島閣美術館のイベントについて、15日にここに書いた内容を松竹のホームページから投稿しました。その回答が昨日、たまゆらのスタッフからきました。ここでその文面を紹介することはしませんが、内容はだいたい次の通りです。
整理券配布、整列に関しては、私の意見はもっともであり、今後のイベントがあった場合には参考にする。
入場優先券についてのアナウンスが徹底できなかったことのお詫び
イベント進行時、会場全体に対する配慮がなかったことへのお詫びと反省
私の指摘を今後のイベントに生かしていく
ということでした。
私はこれをおおむね好意的に受け取りました。次回のイベントでは期待しています。もちろん、われわれファンも最低限のマナーを守らねばなりませんが。両者で協力して、いいイベントができればいいですね。
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このブログで「たまゆら」以外の話題は初めてになりますね。
ゆるゆりのイベントは、うたがっせん、フェスティバルに続いて3回目になります。今回はごらく部の単独イベントということで、出演は4人だけ。一番の目当ては大坪由佳さんなんですが、ゆゆ式ですっかりファンになった津田ネキやるみるみもいるし、もちろんみかしーもいるしで、うれしいイベントでした。昼夜両方とも参加しましたよ。23:30に帰宅しました。
昼の部は1階席の結構いい位置でした。ゆるゆりの歌はそれほど覚えているわけではないのですが、歌に聞き入るというよりも、声優さんの踊りや掛け合いを見るのが面白いわけで、そういう意味では好きな声優さんばかりの今回のイベントはとても良かったです。「女と女のゆりゲーム」が見られるかと思ったのですが、過去2回のイベントの両方でやっていたので、今回はなかったようですね。でも、あかり&京子の「ふたりのサマバケ」が聞けて良かったです。で、衣装替えのときにVTRが流れるのですが、そのうちの1つに「みんなへのお手紙」というコーナーがありまして、声優さんからわれわれ(ゆるゆりファミリー)に向けたお手紙が読まれました。この、昼の部は何と京子役の大坪さん。「私の元気の素(この表現だったかはっきり覚えてませんが)は3つあって、ファンの笑顔、スタッフの笑顔、そしてバームクーヘン。このあたりは笑っていたのですが、徐々に感動のお手紙に。声にコンプレックスを感じていたのが、「京子の声が好き」というファンの手紙で好きになった。お父さん、お母さん、この声に産んでくれてありがとう」。そこから私の一番かだいすきな「My Sweet Memory」に行く流れが最高によかったです。
夜の部の2階席後ろから2列目。しかし公演中、この日暑かったために冷たいものを飲み過ぎたのが災いしたのか腹痛に襲われてしまいました。まぁ、昼の部で流れが分かっていたのでころ合いを見計らってトイレへ。「お手紙コーナー」はあかり役のみかしー。実は大坪さんのほうが印象が強すぎてこっちは覚えていないのです。「ごくごく普通の女の子だった私が、あかりちゃんのおかげでちょっとだけ特別な女の子になれました。」という内容だったと思います(もしかしたら最後のあいさつのコメントかも)。
昼夜合わせて5時間。こんなにペンライトを振ったのは実は初めて。今までは振ってもそれほど長い時間はやってませんでした。しかし、今回は左右の人につられてしまって、ほとんどの時間振ってました。最後のほうは右手が疲れてしまって左手に持ち替えたほど。
ごらく部の活動はどうやらまだまだ続くようですので、3期放送も期待したいですね。
1期のポプラに続いて、今期はファミリーマートとのコラボが始まりました。
8月5日まで、対象商品を買ったレシートを送ると、抽選でオリジナルプリペイドカードやTシャツ、それに5人にはキャラクターデザイン担当の飯塚晴子さん描き下ろしのイラストがプレゼントされるそうです。私ならちひろちゃんを選びますね。
コラボメニューは3つ。ももねこレモンマシュマロはお値段、サイズとも手ごろ。おいしいし、もう10個くらい食べました。みかんムースは、大長みかんを使うなどして(季節的に難しいですが)、もっと広島色を出してほしかったですね。お好み焼きは食べていないのですが、食べた方の評価がよろしくない…。どうなんでしょうか…。


5日のブログで、OVA,1期を見逃した方へ、有料配信を紹介しましたが、その後、「たまゆら」シリーズが「見放題」設定になっていました。
この「見放題」は、月額1050円でその月内であれば何本でもいつでも見られます。つまり、1050円だけでOVAから1期まで、さらに別のアニメも見られるという超おトクプランです。この機会にぜひご覧ください。
ここでアドバイス。この月額1050円というのは、たとえば、7月1日に手続きしても7月20日に手続きしても最初の月は7月31日までなのです。つまりお勧めはその月の1日に手続きすること。それと、自動更新なので、退会したいときには末日に忘れないよう手続きしましょう。
2期2話の感想です。
「部長」と呼ばれるたびに目をぐるぐるさせるぽってがかわいかったですね。4人組は一緒のクラスになったんですね。上級学年から一緒のクラスになったと言えば「けいおん!!」を思い出しますが、今回はクラブの都合は関係ないですが…。竹焼き塩が出てくるとは…。竹原って、昔は塩田で栄えた町ですからね。この「竹焼き塩」も竹原で売られていますよ。麻音ちゃんの子供時代が“あぐれっしぶ”でおどろきました。あと、一瞬一昨年のフェリーアナウンスのことも思い出しましたのは私だけではなかったはずだ。おやつ長には笑いました。確かにこんな存在意義がよくわからない長って、ありましたよね。
ここで一つ疑問が…。香ちゃん(とこまちちゃん)って今小6何ですね。間違いかと思っていたら、14日のイベントで香ちゃん役の宮本さんが香ちゃん小6って言ってたので正しいんでしょう。しかし!それならミスがありますぞ。OVA1話B「ふたつめ」、勉強を見てやろうと香ちゃんが使っている教科書を取って眺めるのりえ。このときに教科書には「4」という数字が見えます。だからこのとき小4だな、と私は判断していたのですが…。むろん、引っ越してきて間もないし5年生になっても間もないから4年生の復習をしていた、という考えもありますが…。
竹原南高校…高校名がついに明かされましたね。もちろん実在しない高校名です。下上山先生の名前は広島県上下町からきているのかな、と思いました。しかし、声がアリア社長・・・。もし下級生の部員ができたらアイちゃん(水橋かおりさん)が出てくるのかな、とも。演劇部の女の子、かわいかったですね。しかしナイフで刺されるって、どんな劇やねん。もう父の死について触れられても落ち込むことなく話せるようになったんですね。
亀田メラには笑いました。このときののりえちゃんのあしらい方も。このあとの「かめなんです」小芝居も面白かった。部長会議の司会万能。しかし、こういうところのぽっては、高1最初と全く変わっていませんでしたね。かおたんのぽってを信じてる姿に心を打たれました。そのあとのマエストロの言葉も温かくて良かった。今期、マエストロの本名も明かされるのでは、と思っていますが…。うしろに進みながら写真撮るって、ぽってそっくり。あの大切な場所は横須賀の中央公園のようですね。聖地巡礼、行けるかな。この「ららら」BGMもいいですね。
ちひろちゃんはふうにょん部、こちらではぽって部と、応援してくれる人がいるって素敵なことですね。ぽってのしあわせ者!ラスト、気になる終わり方でしたね。かなえちゃん、殴りこみか。
ぽってにとってこれほど大きな変化は今までになかったのでは、と思えるお話でしたね。Aパート最後の二人の会話が良かった。
かなえ先輩かわいすぎる。なぜって、この先輩、○○○とまるでそっくりじゃん。今後がほんと、楽しみになってきました。
実は断片的にしか覚えていないんです。無論、私の記憶力の悪さというのもありますが、一番の理由は一昨日書いたとおり隣のバカのせいで集中できなかったことです。また、音声だけでは印象に残らない、というのもあります。具体物の紹介の場面など、その具体物が見えないわけですから。
最初のうちは、宮本さんが初広ということで、やはりアニメそのままの世界が竹原にある、ということを語っていましたね。これからもどんどん広島にお越しください。
葉月さんは、ここ蘭島閣美術館で個展を開きたいとおっしゃっていました。実現すれば面白そうです。
コーナーはアルパカ兄さんと美術館の吉川さんも加わってのお宝鑑定。葉月さんはネイルコーディネーター(?)の1級を持っていらっしゃるとかで、ももねこ様のネイルアート。宮本さんはアフレコ台本に書きこむ緑のサインペン。ちぎぶは、marbleのライブにゲスト出演した時のノボリ。パカ兄は、たまゆらで最初のイベント時にちぎぶが着用したエプロン。しかし、ちぎぶをいじめすぎでは・・・。
約80分。内容としては悪くなかったと思います。が、なにぶん全くステージが見られなかったので…。それと隣のヤツ・・・。
今回のイベントでは、想定以上のお客が来るなど、大変だったとは思いますが、それでも、改善してほしいことがあり、書くことにしました。
まずは、整理券配布までの対応ですが、民家前の列形成が何とかならなかったのでしょうか。敷地に入って話すファンを注意するでもなく、スタッフ自ら民家方向に拡声器を向けてしゃべり出す始末。これはいただけませんでした。そこは、反対側がまだ開園になっていない松濤園なのだから、そっちに人を集めて話すべきでしょう。さらに言えば、整理券配布開始時刻の繰り上げは検討されなかったのでしょうか。美術館員が9時からしか対応できないのであれば、イベントスタッフが配布することもできるでしょう。繰り上げたところで、もらえる番号に違いはないのですから、近隣住民に悪い印象を与え続けるよりは、時間を繰り上げて配布するべきだったと思いました。
つぎに、入館優先券をもらった人へのアナウンス不足です。私は140番前後でしたが、入室に関するアナウンスの聞いていませんし、券を受け取った時に13:30から並びますという張り紙を見ただけでしたので、1時過ぎに美術館にもどりました。しかしその時には優先券の人は入室しており、イベント会場が見える部分はすでにいっぱいになっていました。これでは100番台前半の人と、200番台の人との不公平感は否めません。
イベント自体にも、何かしらの配慮があってほしかったです。われわれ優先券組はそこにいないような進行にがっかりしました。宮本さんは楓ちゃんのぬいぐるみにか何かを持って来られておられたんですよね。それとか、鑑定のコーナーは品物が見えないので全く楽しめませんでしたし。スタッフがこちらにも見せにくるなどの配慮がほしかったです。結局最後までこちらはカヤの外。出演者が最後にこっちに顔を見せて「ありがとう」と言ってくれるだけでも違ったのですが、それすらもなし。最近、イベントで不審者が暴れたというニュースがあり不安なのは分かりますが、101番以降の人に対してあまりにもお粗末な対応だったと思います。
そもそも今回のイベント、公共交通機関組は全滅、というのをご存知でしょうか。私がその公共交通機関の始発組の一人でした。そして前述の通り140番台。今回のイベントは、駐車場もそれほど多くない比較的小さな場所ですから、自家用車ではなく公共交通機関が推奨だったはずです。案の定、駐車場はこのイベントに来た車でほぼ埋まっていました。この状況下で次のイベントが行われたらどうなるでしょう。駐車場は確実にパンクしますよ。もし、次回のイベントがあるなら、何らかの対策を講じてください。
アラフォーになると、他人の悪いところばかりに目が行くようになるのかな?でも一昨年のたまゆらの日のファンの素行の悪さをアニメ雑誌に投稿もしたし、年のせいではないかな。
今回のイベントでは、ファンのマナーの悪さが目につきました。この調子では今後のイベント開催は厳しいと思われます。少なくとも私が近隣住民や美術館の関係者の立場だと次回は勘弁してくれと言いたいです。
今回のイベント会場は一般のホールではなく、「島にある美術館」でした。これを忘れているファンが多すぎます。また、美術館の周辺は普通に民家が並んでいます。地図を調べればすぐ分かることですよね。これらのことを考えると、前日からの待機というのは遠慮してしかるべきではないでしょうか。どんなに早くても当日の朝入りでしょう。待機時にも、一般市民の家の敷地内に入って(側溝の蓋から内側は家の敷地)荷物を置くわ立ち話をするわ、挙句に座り込むわ、やりたい放題。これは帰りでしたが、明らかに一般の方の駐車場に入って携帯いじりをする者もいました。あと、必要以上のボリュームで話す、笑う。後ろでは、プリキュアを見ていましたが、音はイヤホンにすべき。大の大人が外で堂々とプリキュア見ている、というのは、傍から見ていて明らかにおかしいですよ。
イベント開始前、美術館に入ってからの待機も散々。みなさん、ここが美術館っていうのを忘れているようで、ほんとよくしゃべってました。小声ならまだ許せるものの、ここでも必要以上の大きさでしゃべる人が多かったですね。何度か一般のお客さんが来られましたが、全く気にすることなくしゃべり続けていました。せめて一般の方が来られた時にはおしゃべりやめるなり、音量を下げるなりすべきです。それと、水を飲んでいる人がいましたが、館内は飲食禁止です。涼しいので熱中症になる心配もありませんし。あと気になったのは、はだしの人の多いこと。麻音ちゃんのお父さんのように決めろ、とは言いませんが、美術館というそれなりの場所に行くのにはそれなりの格好というものがあるのではないでしょうか。
「たまゆら」は実在する地名や場所がそのまま出てくるわけですから地元の協力がなければ成り立たない作品です。一人の愚行がファン全体の印象を決めてしまいます。地元と良好な関係を築いていくためにも、今一度、ファン一人ひとりの自覚をもった行動をお願いしたいです。
まだ続きます。この日は朝から不愉快な気分にさせられました。広駅のバス停で島行バスを待っていた時のことです。4人のファンが歩道をふさいでしまっていました。3人は間もなくやってくるだろうバスの撮影隊。残り1人はヘッドホン+タブレット。間もなく犬の散歩の親子連れが通りかかりましたが、4人は全くよけもしない。犬がタブレットの人にじゃれついていましたが全く無視。結局この親子連れは窮屈そうにやっとのことで通過していかれました…。写真のアニメを見ているのに、何を学んでいるのやら…。写真で人様に迷惑かけてどうするの。5分もカメラ構え続けるんじゃなくて、バスが来たのを確認してからでもいいじゃないか。あんたらに“たまゆらー”の資格ないぞ、全く。ヘッドホンタブレットの人はもっと内側に入って歩行者の妨げにならんようにすべき。歩行者がもたついてるのを見てよっぽと注意してやろうかと思いましたが、その時には通りぬけてました。この4人のうち少なくとも1人はたまゆらのTシャツを着ていたと思います。キャラTシャツを着るということはファンの代表なんですよ。そういう人がおかしなことをすると、そのアニメを見ている全ての人がおかしいと思われます。もっと自覚を持ってほしいです。
やっとのことで始まったイベントでしたがとなりのバカのせいで全く集中できませんでした。あえてバカと書かせてもらいます。このバカ、美術館の人が「立って聞いてください」と言ったにもかかわらず、他の人が立っている中(こいつは端でしたが)で疲れたと言って真っ先に座ってしまいます。靴袋のビニールをガサゴソ。で、後ろの奴としゃべり出す始末。さらに、携帯はするわ、ジュース飲むわ、柵にすがるわ、挙句に柵の外側に座って足を広げるわ、もうやりたい放題。そんなに聞きたくないなら帰ればいいのに。ちらっと服を見たら、上で書いた一般人の敷地に座りこんでたヤツだった。で、案の定、終わったとたんに即行、出ていきました。あんた、もう来んな。
あと気になったのは、写真を撮るマナーがなってない人が意外に多かったです。人が通ろうとしているのにそのまま撮ろうとしている人。通行人が通り過ぎるまで待つべき。また、聖地巡礼ポイントでは、他の撮影者さんらしき人が来たら、自分が撮り終わっているんだったら速やかに場所を譲るべき。暑い中、階段を昇ってやっとたどり着いたわけですよ。でも先客がいたんですよ。しかし先客は写真を撮るでもなく話を続けたわけですよ。私はたまゆらの場面を印刷した物を持っていたわけで、巡礼者だと分かったはずなんですが…。結局、話が終わってどいたのが5分後。気温32℃(御手洗港前の表示板の計測値)の中の5分はしんどいぞ。逆の立場になって考えてみてほしいです。
後半ロスタイムほんとぎりぎりで得点して勝ったようですね。さすがはたまゆらの奇跡。
私はカープ一筋で、サンフレの試合はまだ見に行っていないのですが、近年はホント強くなりましたね。一度見に行こうかな。行かれた方、お疲れ様でした。
14日に蘭島閣美術館であるトークショー。9時に整理券をもらって、トークショーの開始は14時・・・。5時間をどう過ごすか・・・。だいたい3パターンが考えられますが・・・。
1.ずっと蘭島閣美術館で過ごす
たまゆら展の展示物一つ一つをじっくりと見ていくのも一つの手でしょうね。移動にかかるお金も必要ありませんし。
2.呉で大和ミュージアム。たまゆらむねも売られていますし、いいかも。呉では2時間半滞在できそうです。大和ミュージアム見学には十分な時間でしょう。蘭島閣美術館からの往復にかかる料金は1220円(広乗り換え:paspy割引で1140円)
3.御手洗で歴史の見える丘公園。1期第6話、第11話で出た場所ですね。御手洗滞在時間が1時間しかとれないので、他の場所の巡礼は難しいかもしれません。往復のバス台は1420円(Paspy割引で1280円)。
あとは、竹原で真ほぼろ焼きを食べるプランとか、豊島の十文字天文台に行くプランとか、計画してはみましたが、竹原のほうは滞在が50分しかできないため、非常に危険(時間的に)。豊島は、バス停から天文台が片道でも1時間半なのでこちらは100%無理です。
僕としては3の予定。天候などで1に変えるかもしれません。
今回は、ネタばれのない程度に。
高校の生徒もたくさん出てきましたね。かわいい子もいました。
あのキャラの名前、地名を意識してるような気がしているのは私だけでしょうか。
雑誌の学年、一方は進級前、他方は進級後なのですが、これはいったい…。
ことあるごとに目がぐるぐるになるぽってかわいかった。
次回が気になる終わり方…早く次が見たい!
無料配信も出そろいましたので、2期第1話の感想を書きます。なお、感想verのほうでは通しの話数(OVAを全2話、1期を全13話として。あくまでここだけの話数で、非公式のものです)で表すことにします。したがって2期第1話は16話ということになります。
まずは全体としての雰囲気ですが、OVA,1期から培われてきたほのぼのまったり感がしっかりあったのが安心しました。
雛めぐりのポスターがはってありましたが、開催期間がきちんと去年のものになっていて、設定の細かさを感じました。また、クラスメイトがこども雛めぐりの話をしていましたから、今回のお話がその直後、2012年3月5日、6日頃の設定ではないかと推測できます。
OPに照蓮寺が出てましたね。イベント会場でもあるし、ようやく出てきたかって感じです。
初見さんのために振りかえっているみたいですが、実は初見さんに対する細かい説明はほとんどしていませんね。初見の人はOVAからご覧になられることをお勧めします。
この回想での、ぽってに涙を見せないかおたんのやさしさにグッときました。
真・ほぼろ焼きにのっているのはレモン・とりのてりやき・えびおぼろ・大葉・じゃがいものようですね。ほり川でさっそく食べられるとか、これは竹原に行かねば。
3人はぽってを応援することで自分も頑張らないとという気持になって自分も成長できるんですね。こういう関係って素晴らしいです。何より、自分のことを心配してくれる友達がたくさんいるなんて、ぽって幸せ者だ。
ちひろちゃんはかおたんと二人だけで電話する仲になっていたんですね。なんだか嬉しい。
予想外のともちゃん登場。ラストに顔も出てきて、かわいかった。胸も大きかった。これ、ちひろちゃん、最初大変だっただろうな、そんな話もしてくれたら面白いですが…。実は、ともちゃんはちひろちゃんと同じでなかなか友達が作れない引っ込み思案な子かな、と勝手に思い込んでいました。だから意外な性格にホントびっくりしました。最初、とらドラのみのりんかと思っちゃいました。声も松岡由貴さんかと…。この強い個性、絶対監督が仕込んできましたよね。「エア友エア友」って言われてたから、そうじゃないことを示してやろうと…。今後のともちゃんも楽しみです。ぽてにょん、あの社長かと思うくらいかわいかったのは、ともちゃん作だったからか。ちひろちゃん作なら、少し独特な雰囲気がありますからね。
かなえちゃん、何げにストーカーなんですが、これはいったい…。
「そのカメラ、楓の手にぴったりになった」。最後のおばあちゃんの言葉がとても印象的でした。
お父さんの顔、だいぶ明らかになってきましたね。EDの怒ったちびぽって、かわいかった。ぽってが怒るシーンは「たまゆら」シリーズでも2回しかありません(OVA,どっちも香ちゃんに対して)。今回は怒りんぼぽっても見てみたいですね。
もあぐれっしぶ第1話に登場した、真・ほぼろ焼き。これが、竹原市のお好み焼き・ほり川で食べられます。
上にのってたのはレモン・とりのてりやき・えびおぼろ・大葉・じゃがいものようです。
このほか、ミックスジュースやゼリーのコラボメニューもあるそうです。昨日紹介したほぼろらむねもありますよ。
くわしくは、「ほり川」で検索、店舗情報のページへ。竹原に聖地巡礼の際にはぜひほり川でコラボメニューを。

日曜日に放送された、たまゆらじお~もあぐっしぶ、内の情報で、呉市の中元本店とコラボしたラムネが発売になるそうです。
種類はオーソドックスな昔懐かしい味の「たまゆらむね」と、藻塩味の「ほぼろらむね」(各200円)だそうです。
販売は、大和ミュージアム、ヤマトギャラリー零(以上呉市)、お好み焼き・ほり川、竹楽(以上竹原)の各場所で。なお、ほり川ではほぼろらむねだけの販売だそうです。
くわしいことは「中元本店」(中本ではないので注意)で検索、そこのブログをご覧ください。
21日はゆるゆりのライブで大阪行きなので、今日、期日前投票に行ってきました。
「ねじれ解消へ」という記事も出ていますが、その記事の最後にもあるように「4割いる支持政党なし」の浮動票次第ということですので、自分の1票だけでは何も変わらないと言って行かないことのないようにしたものです。
選挙区のほうでは、事前に候補者に児童ポルノ禁止法改正案に関する意見を教えてくださいと送ったメールに、いち早く私と同じ意見をいただいた候補者に、比例代表は児童ポルノ禁止法改正案反対に向けて前面に出てくれている議員のいる政党に投じてきました。
今の改正案がそのまま通ってしまうと、「たまゆら」もアウトの可能性が高いです。ホンの何カットかのために、こんないい作品が葬りさられていいわけがありません。
たとえねじれを解消できたとしても、少しでも議席数を減らし、少数の造反者で否決できるようにしないといけないと思います。
ところで、今日はNHK広島での放送だったのですが、公式ページで言っていた、「特別仕様」の肝心の部分が見られませんでした。飛行機事故か大雨かのニュースで正午からのニュースが延長されていたのでしょう。1話の録画自体もあと3分尻切れになってしまった・・・。再放送を待つしかない…。トホホホホ。特別仕様は第2話の放送までお預けです。
来週も蘭島閣美術館イベントで外出・・・。今度はしっかり録画できているといいですが…。
主題歌も作品にぴったり合っていていいですね。歌唱はOVAから変化なく、OPが坂本真綾さん、EDが中島愛さん。作詞作曲のほうはOPが大貫妙子さん、EDが尾崎亜美さんという豪華な顔触れ。
OPき中盤♪みんな~~なの♪の部分がとくにお気ににいりです。EDは半音の使い方が気に入ってます。ま、全部いいのですが・・・。
いずれはこれもカラオケで歌えるようにせねば。


上記バンダイチャンネルで、有料ではありますが、OVA、1期をご覧になることができます。
2期をより楽しむためには、OVAからの視聴は必須だと思います。
OVAは1話あたり315円(ひとつめとふたつめがセットで1話、みっつめとよっつめがセットで1話です)。それぞれ2日間(48時間)視聴できます。
1期は、210円/1話(2日間)。6話ずつのセットなら2割引(1008円)で1週間視聴できます。全話セットなら3割引(1764円)で2週間視聴可能です。
上部の「全作品一覧」から「た」へお進みください。
たまゆらを全く視聴されていない方は、OVAのひとつめ、ふたつめのセット(315円)でお試しください。続きを見てみようと思われたら、次を購入すればよろしいかと思います。
いよいよ始まった「たまゆら~もあぐれっしぶ」。
第1話は、これまでのお話を見ていない人にも親切な設計にはなっていたと思います。しかし、一見さんにはとっつきにくい内容だったかもしれませんね。
なぜなら、この「たまゆら」はOVA→ひととせ→もあぐれっしぶ、と、続きものになっているからです。2期第1話とはいえ、実質第16話なのですから、ここから入ってきた人には、敷居が高いでしょう。
なんで、あだ名がぽって?
ちひろちゃんはふうにょんと呼ぶし
なんでカメラ見て泣くん?
麻音が口笛吹くのはなぜ?
あんなメール送るちひろちゃんは?な人なの?
といったようなことをはじめ、一見さんには様々な疑問が浮かんできたでしょう。扱いが第16話なので、説明してくれていません。
だからこそ、一見さんには、OVA、ひととせをぜひ第2話までに見てもらいたいですね。そうすれば必ずこの第2期、楽しめますので。
今回はネタばれをできるだけしないように書きたいと思います。10日にニコニコで放送になるので、そのあとネタばれ含んだ感想を書くつもりです。
OP,ED、今回も素敵な曲ですね。バックのイラストもいい。
ほぼオールキャストって感じの第1話でした。あの時、この人は・・・っていう展開も良かったです。意外な人も出てきましたし。しかし、新キャラっていまのところただの○○○○○じゃないか。
OVAから変わらない、ほんわかした雰囲気、もあぐれっしぶでも健在でした。これからの展開に大いに期待、です。
PVを見ただけなのですが、私なりの見どころ、というか、個人的に注目している点をあげてみます。
まずは何といっても新キャラの三谷かなえちゃん。どういう出会いなのか、とっても興味ありますし見どころだと思います。
その出会いを左右しそうなのが、今回、「ぽって」が作ろうとしている写真部。どこかのアニメみたいに何人か集まらないと、という展開になってしまうのでしょうか。そして、PVでも出た「固まってしまう」ぽってと、新入生歓迎会での「レッツフォト」。うまくできるのでしょうか。
女性教師らしい人もいましたね。新担任か顧問か。声は誰?と興味は尽きません。放送はいよいよ明日ですね。楽しみです。
広島県竹原市
広島県の南東部に位置する都市。人口は約27500人(H25.5現在)。「安芸の小京都」と呼ばれる風情を残し、江戸中期~明治の町並みを通称「町並み保存地区」として保存している。正式名称は重要伝統的建造物群保存地区という。
関東からのアクセスは東海道・山陽新幹線、「のぞみ」で岡山あるいは福山から「こだま」に乗り継ぎ三原で下車。JR呉線に乗り換えて6駅。東京からの総所要時間は約5時間半。横須賀・汐入からの所要時間は約7時間。
竹原駅の正面の地面には「おかえりなさい」の文字が書かれている。これは平成19年度に小坂市長が書いた字を地面に細工したものである。その後、薄くなってきたことから最近黒く塗られたようである。
アニメ「たまゆら」の宣伝、普及にも前向きであり、市役所には大きな看板が掲げられている。OVAの発売前から声優を呼んでのイベントも多く催されてきている。作中に登場する「ももねこ」はマスコット化されており、竹原駅前のショッピングロードである「あいふる316」は柱がももねこのピンク色になっていたり、店名の表示板がももねこの形になっていたりする。中央にはももねこの石像がある。